川崎のガールズバー「Bunny T(バニティー)」に行った感想レポート

バニティー

Bunny T(バニティー)は川崎駅から徒歩5分くらい、仲見世通りにあるがールズバーです。お店の名前、そして上の写真を見ればわかる通り、バニーガールのお店です。実は他の情報サイトではお店の名前がカタカナでしか表記されていなかったので、まさか川崎にLOFT101川崎店以外のバニーガールのお店があるとは知りませんでした。

お店の雰囲気

バニティーの内観

お店はカウンターのみで全部で15席くらいでしょうかね。広くはないですが、結構明るめで過ごしやすい雰囲気はあります。バニーガールのお店らしく軽快なBGMに加えて、ミラーボールの光がピカピカしていました(笑)

ただ…お店が入っている福福ビルがすごい怪しい通りにあるので最初は色々と心配になるかもしれません。そして、エレベーターがなく階段で3階まで上がるのが辛いです(泣)

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在籍する女の子

二人しか見ていないので判断が難しいですが、20代前半くらいでしたね。今時の女の子の中でもギャル寄りかなという印象でした。まぁバニーガール着るくらいなので当然といえば当然でしょうか。気になったのは、待機中の女の子が普通に見えることです…スマホいじっているのが視界に入るのがねぇ。

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バニティーに行った感想

バニティーのカウンター

実はこのお店に行く途中、仲見世通りを歩いている時に、まぁそこら中にキャッチがいるわけでして、たまたま「バニーガールのガールズバーはいかがですか~?」って声をかけまくっているおじさんを見たんですよ。いやまさか、川崎にバニーガールのガールズバーがLOFT101以外にあるのか?と若干疑心暗鬼だったの一回スルーしたんですよ。そもそも私は今から「バニティー」というお店に行く途中だったのです。

しかしまぁバニーガールのガールズバーという触れ込みが正しければ素晴らしい発見なので、そのキャッチのおじさんに声をかけてもらい案内してもらったのが「Bunny T」だった訳です。

要は、「バニティー」とは「Bunny T」のことだったんですよ!そして事前調査でバニーガールのお店とは全く気づきませんでした!

さて、暗い路地裏を歩き、階段を3階まであがり…看板と同じロゴがあるドアを開けると、確かにバニーガールが!綺麗という感じはないけれど、まぁ悪くはない。

早速ついたバニーガールは数年前に秋田県から来たという子。確かに若干癖のある話し方なので、そうかなとは思っていました。色々聞いていくとこのお店のオープンからいるらしいです。スマホについているキャラクターはモンストらしく、実際にゲーム内でこのキャラクターを手に入れるために10万円課金したそうです…。他にもPUBGとか荒野行動など最近流行りのスマホゲームで結構な腕前だそうです。

そんなこんなで色々とお話ししてくれる素敵なバニーガールだったので、女の子が交代するタイミングで次のお店に行くことにしました。個人的にはバニーガールならLOFT101派ですが、バニティーのほうがキャストと客との距離感は近いかもしれませんね。

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料金システム

バニティーの料金システム

1セット50分3,000円飲み放題。キャストドリンク800円。TAX・サービス料20%。
バニーガールのガールズバーと考えれば妥当なセット料金です。ただTAXが20%なので少し高くなります。

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アルバイト情報

時給:(1,700?~)2,500円
勤務曜日:日祝定休
勤務時間:21時~翌5時
※制服あり、体験入店あり。高校生不可。
正確な情報がなかったので要確認です。多分時給は1,700円ということはないでしょう…。

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バニティーへのアクセス

Bunny T(バニティー)
営業日:日祝定休
営業時間:21時~翌5時
住所:川崎市川崎区砂子2-7-14 福福ビル3F
※公式サイトなし
一応仲見世通りのほうですが、路地裏のような細い道の真ん中あたりにあります。非常にわかりづらいので、キャッチのおじさんが仲見世通りで声をかけています。初めて行くときはそのおじさんを探したほうがいいでしょう。

バニティーがある路地

参考までに、この路地を15mくらい進むとバニティーが入っている福福ビルがあります。1階に看板が出ているので分かると思います。夜はちょっと怪しいですけど勇気を出して進んでください(笑)