
LAPIS GIRL(ラピスガール)は川崎駅から徒歩7分ぐらい、仲見世通りの端にあるガールズバーです。お店で「仲見世通りの端にあるんだ」と言ったら、「仲見世通りの入口です!」と返されました。確かに繁華街の入口を示す「仲見世通り」と書いてある大きな看板がお店の前に建っているし…あながち間違いではない(笑)
お店の雰囲気

カウンターが数席、テーブル席が何個か、そして奥には写真のようにソファー席もありました。元々キャバクラだったお店を使っているようで、床や壁のタイルは確かにキャバクラ独特なツヤ感がありました(笑)お店全体としては照明暗めで大分落ち着いた雰囲気がありました。
在籍する女の子
たぶん20代が中心だと思いますが、30代のオネーサンもいたような気もします。系統的にはギャルっぽい感じの子はいなかったですね。全体的に落ち着いた感じの子が多かったと思います。あとここは制服として、女の子がみんなワイシャツにタイトスカートです。イベント時はコスプレするそうです。
ラピスガールに行った感想

この日は3軒目のガールズバー?だいぶ飲んでいたのであんまり記憶がありません。ただ例によって仲見世通りで「ラピスガールどこじゃ~」って歩いていたら、たまたまお店の近くで女の子が何か看板みたいなのを持っていました。「うーん?」とよく見たら「ラピスガール」とあったので、「連れてって!」といって案内してもらいました。仲見世通りのまさに端にある建物の地下にラピスガールはありました。
お店に入るとお客さん0!これは失敗か…と思いつつ苦し紛れに出た私の言葉が「体入で来ました~」。すると「じゃあ面接するからあちらへ~」とテーブル席に案内してくれました。円形のテーブル…「コイツ、動くぞ!」。肘をテーブルにのせたらテーブルが回る。まるで中華料理屋のお皿を載せて回すアレ!女の子が「皆さん絶対つっこむんですよ~」って、そりゃそうでしょ!たまに酔っ払いが肘のっけてクルっとテーブル回して自分もズルっとすべっちゃうこともあるそうです(笑)
週末だったし普段はもっと賑わうそうですが、どうにもこうにもお店に客が1人だと気まずい。この日はまだ行かなければならないガールズバーが残っていたし、一通りのお店の話や写真を撮らせてもらったところでお会計してもらいました。次行った時はソファー席がいいかな(笑)
料金システム
アルバイト情報
勤務時間:20時~LAST
1日2h~、週1からOK。即日体験入店OK。