溝の口駅周辺のガールズバーおすすめ比較

神奈川県内で「意外ガールズバー多いな」と思ったのが今回紹介する 溝の口駅・武蔵溝ノ口駅 です。2018年9月現在で7軒！これは我が地元藤沢と同程度…！「これは調べなければ」と思い、けっこうな時間電車に乗って行ってきました。そしたらなんて言うか、意外と大きな建物はあるけれど、やはりまだごちゃごちゃしている…昔の町田に似ている？でもなんとなく藤沢に似ているような、この中途半端な感じが（笑）

この記事では 溝の口駅・武蔵溝ノ口駅周辺のガールズバーの特徴・料金システム・在籍する女の子（キャスト）を比較 して紹介します。また、初めてお店に行った感想、お客さんの立場とキャストとして働きたい（体験入店したい）女の子の立場から見た おすすめのガールズバーを厳選して紹介 します。

溝の口駅周辺のガールズバーの位置関係

①＝Minny（ミニー）
②＝X-ics（イクス）
③＝TIIDA（ティーダ）
④＝ONE PIECE（ワンピース）
⑤＝SUNNY（サニー）
⑥＝LunaShake（ルナシェイク）
⑦＝モエシャン

この地図は溝の口駅・武蔵溝ノ口駅のガールズバーの配置を青い数字の番号で示したものです。南口方面に1軒、北口方面に6軒、全部で7軒のガールズバーがあることを確認しています。

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4ポイント比較

先の地図で紹介した順番に各ガールズバーを比較していきます。比較項目はA＝「雰囲気」、B＝「女の子（キャスト）」、C＝「料金システム」、D＝「営業時間」の4つです。お店の名前に詳細ページへのリンクを貼っています。実際に行った感想を含めた詳細な情報を知りたい人は個別の詳細ページをご覧ください。

Minny（ミニー）
A	たぶん溝の口駅周辺では最も広いです。そしてお洒落なバーという感じです。椅子も落ち着きます。ただ唯一の南口です。
B	大人しい感じの子です。20代前半？2人しか見てないので何とも判断できません。
C	40分3,000円で飲み放題。延長は40分3,000円か20分1,500円。指名は無料。
D	20時～翌5時（年中無休）

X-ics（イクス）
A	一見するとパリピが集まりそうな雰囲気ですが、普通のサラリーマンでにぎわっています。青い照明にミラーボール、カラオケ無料なので騒がしいくらいです（笑）
B	胸元がぱっくりと開いたコスチュームです。セクシーすぎます。疲れた日に目の保養として最適です。ギャルっぽい感じの子が多いです。
C	60分3,000円飲み放題。2名での来店時は60分5,000円。TAX8％、サービス料5%。VIPルームあり（料金不明）。カラオケ無料。ダーツあり。
D	19時～LAST（年中無休）

TIIDA（ティーダ）
A	普段はワイシャツ（Tシャツ？）にホットパンツというスタイル。カラオケとダーツが無料なので団体で盛り上がる。常連さんが多いらしいです。
B	学生よりも、社会人・フリーターの20代女子が多いそうです。どちらかというとお姉さん系ですね。
C	60分3,000円飲み放題（初回のみ40分2,000円もあり）。延長は60分3,000円か30分1,500円。女性は60分2,000円。TAX8％、サービス料5%。カラオケ・ダーツ無料。指名は無料。
D	22時～翌6時（年中無休）

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初めて行った時の感想

ここからは溝の口駅周辺のガールズバーに初めて行った時の感想を簡単にまとめます。さっと読めるようにあくまで簡単にまとめますので、詳細については個別の紹介記事または公式サイトをご覧ください。

Minny（ミニー）

まず、「Minny（ミニー）っていう名前はどっかで聞いてことあるよなー？」っていうのが正直な感想です。まぁでも勘違いってこともあるし、たまたまネズミちゃんと同じ愛称なんていうのはよくあることですよね。ハハッ

それで溝の口駅の南口って、ぶっちゃけ飲みやすくないんですね。ミニーが入っているビルが唯一色々な飲食店が入ってるっぽいです。ビルが変な造りでエレベーターが見つからず、階段で3階まで上がろうとするもなかなかたどり着かない。どうやら1フロアにAとBがあり、それが半階分くらいの差があるので、気持ち5階か6階分くらいの階段を上りました。

ミニーの店内はかなり広いです。普通のレストランくらいはあるのではないかと錯覚するくらい、広々とした空間設計です。そしてどこかお洒落。

付いた女の子は大阪出身の子。入って1週間という新人さん。ここは「ドリンクあげると何か良いことあるかも！？」という触れ込みがあったので、さっそくドリンクあげるも…「何が良いですか？」と逆に聞かれました。まぁ入って1週間だし、仕方ないか（笑）2人目もなんと入って1週間…同期入店らしいです。とりあえずガールズバーで口説くための秘訣を教えてもらいました。ま、可もなく不可もなしという感じでした。

X-ics（イクス）

X-ics（イクス）は公式ホームページがあるので事前にチェックしたらすごいキャバクラ感がありました。キャストも金髪ギャルばかり…。そしてビルの前に来たらやっぱり、キャッチのお兄さんがいかつい（笑）

色々不安を抱えていましたが中に入ると…ギャル男っぽいお兄さんが笑顔で出迎えてくれました。まぁそうなりますよね～。そして照明が青い。ミラーボールがギラギラ。カラオケが連続して入っている。とにかく騒がしい！

ただここは、女の子のコスチュームいやらしい。えろい。セクシー。胸元がぱっかり空いている。おっぱいドーン！最初についた子がまさにそのコスチュームを着るために生まれてきたかのようなムチムチ体型。またなんか知らないけれど色々と褒めてくれるタイプで、私は常時デレデレしていました。

二人目の子は逆にスリムでストーンタイプ。最初それなりに話がトントン進んでいたんですけど、会計辺りですごいよそよそしくなり…？？？？これは女の子特有の「もう話したくないオーラ」と悟りました。なにか逆鱗に触れたのかわからないけれど、普通に帰りました。

TIIDA（ティーダ）

TIIDA（ティーダ）は事前情報がほとんどなかったのですが、ビルの下に料金システム貼ってあったし、行くっきゃないってことで突撃しました。

ドアを開けると、お客さんと女の子が2×2でダーツしていました。そしてしばらく気づかれず。先にお客さんに気づかれて「もう少し早ければ一緒にダーツできたのにな」って。お気遣い感謝です。しばらくしてキャストに案内されました…。

出だしで若干の不安が湧いたものの、ついてくれた子はそれはそれは懇切丁寧な御方でしたよ。私が色々なガールズバーを巡って調べていると話したら、色々な情報を教えてくれました。普段はコスチューム（ワイシャツ？ティーシャツ？に短パン）があること、時間帯によっては騒がしいこと、常連さんが多く、女の子は社会人やフリーターが多いことなど。

先ほど紹介した「X-ics（イクス）」とは隣のビルにあり、両方に通っているお客さんもいるとか。雰囲気は全く違うので、うまいこと住み分けができていそうですね。

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まとめ

コロナが流行してから溝の口駅の調査がストップしておりますので、本記事の掲載をしばらく中断しておりましたが‥徐々に人の動きも戻りつつあり、時間を見つけて調査を再開しようと思います。

それゆえ、他店の調査及び「まとめ」に関しては今後加筆していきますのでお楽しみに！