ガールズバーで働く辛さ、大変さ、キツさ

頭を抱える女性

ガールズバーで働くのに、仕事が大変か・きつくないかというのは気になりますよね。時給が良くて短時間で稼げる反面、「すごく大変なんじゃないか」と不安になります。

そこで今回は、ガールズバーで働くうえで辛いこと、大変なことをまとめました。お店や自分の状況によっては当てはまらないこともあるので一概には言えませんが、ぜひ参考にしてみてください。

お酒が飲めない

お酒が好き・量が飲めるという人は、特に問題ないです。お酒が苦手な人のために、「フェイクドリンク」というカクテルに見立てたソフトドリンクを用意してくれるお店もありますが、そればかり飲んでいられない場合もあります。例えば、お客さんがボトルを開けた時は「ボトルのお酒を飲んで」と言われることが多いです。お酒が苦手ということを伝えれば「他のを頼んでいいよ」と言ってくれるお客さんもいますが、意地悪な人や女の子を酔わせたい人は他のドリンクを頼ませてくれない可能性があります

お酒が飲めないと、バック率の高いボトルが入りづらくなってしまいます。売上のことを考えると、弱いことは隠した方が良いです。

深夜・明け方まで働く

深夜・明け方まで働きたい人限定ですが、今まで規則正しい生活をしていたのにいきなり朝5時まで働くというのはかなりキツイです。きついと感じなかったとしても、連日寝るのが12時過ぎというのはかなり体に負担を感じます昼間学校や仕事があるのに「毎日ラストまで、週5でガッツリやりたい!」という人は1度考え直した方が良いです

不安な人は最初は終電上がりにしてもらって、徐々に慣らすのもアリです。

立ちっぱなし

基本的にガールズバーでは、カウンター越しに立って接客します。椅子は用意されていません。1日5時間くらい働くとして、勤務中ずっと立ちっぱなしは結構大変です。飲食店のように動き回れるなら良いのですが、お客さん相手に付きっきりで接客となるとその場に立ちっぱなしで動けないので、飲食店のホールとはまた違った足の辛さがあります。特に立ち仕事を全くしたことのない人は最初は大変です。

逆に立ち仕事で慣れているからと、昼職で立ち仕事の人がガールズバーを始めると、それもそれで辛くて長続きしない傾向にあります。

出勤のときはなるべく低いヒールを履くなど、少しでも疲れない工夫をすると良いです。

酔っぱらいの相手

カウンター越しで接客するのでまだマシですが、酔っぱらいのお客さんから執拗に触られる・絡まれる・怒られるということがあります。お触り禁止と言っているお店でも、ワンタッチくらいは確実にあります。上手くかわす術が身に着くまでは大変ですし、「どうしても酔っぱらいが嫌!」という人はやめたほうがいいです。お客さんの隣に着席のガールズバーもあるので(法令では本当はダメですが)、そういったお店を選ばないなど自分なりに防御をしましょう。

酔っぱらっている時にやったことや言ったことを「覚えていない」という人もいるので、適当に流せると良いです

客引き・呼び込み

最近は条例などで取り締まりが厳しくて無いお店もありますが、それでも客引き・呼び込みを行うガールズバーはあります。冬場は寒く、かなりしんどいです。

自分の呼び込んだ人が指名客になったり固定客になったりすることもあるので、それにやりがいを感じることもあります。

生活リズムが乱れる

睡魔と戦う女性

ガールズバーは朝までやっているので、がっつり働くと生活リズムがかなり乱れます。終電上がりができればまだマシですが、帰って寝る用意してダラダラしたら結局寝るのが遅くなってしまいます。学生のキャストも多いガールズバーですが、次の日朝から授業があるような日はさぼりがちになることもあります

次の日の授業を考えてシフトを入れたり、週末にガッツリ入るなど工夫をしましょう。

ストーカーされる危険性がある

お店の外で待ち伏せされてストーカーされる、ということがありますそうならない為にも、送りのあるお店を選ぶと良いです。もし終電上りで送りが無く、外に出た時にお客さんが居たら一度お店に戻って時間をずらすなどして回避しましょう。明らかに待っているのが分かって危険を感じたら、店長やお店の人に相談するのもアリです。

ストーカーではないですが、退勤して外に出たらお店の前にお客さんが居て「飲みに行こうよ!」と誘われるパターンもあるので、めんどくさいというのもあります。

お店の雰囲気が悪い

キャスト同士の仲が悪かったり、店長と上手くいかなかったり、他のバイトでも言えることですが人間関係が悪くて辛いというパターンはあります。お店の人間関係は入店しないと分からないので、入ってみてから辛かったら辞めましょう。

まとめ

正直週1だけとか、たまにしか入らない分にはあまり気にしなくて良いことばかりです。「お酒飲めない」以外は少し我慢すれば済む話なので、「たまにやるバイト」として始めたい人はとりあえず始めてみて考えても良いと思います。

ある程度ガッツリ入りたい人は、自分の不安要素がなるべく少ないお店を探すと良いです(終電上りできるか、お店の雰囲気は良いか、お酒を飲めなくても大丈夫か、など)。自分の理想に100%マッチするお店はなかなか無いと思いますが、働きやすいお店を見つけることが辛いと感じない秘訣です

 

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かわちゃん

とあるお店で働いているフリーター女子。

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