ガールズバーに来る女性客へのパターン別接客ポイント

女性客への接客に悩むキャスト

男性客の多いガールズバーですが、時には女性客もいらっしゃいます。しかし、「男性客への接客は得意だけど、女性客は苦手…」と戸惑うキャストもいます。特に男女ペアの場合、そのお客さんたちがカップルなのかそうでないのか、関係性によっても接客の仕方は変わってきます。ここではパターン別で女性への接客のポイントについてまとめていきます。

これからガールズバーにお客さんとして行こうとしている人向けに、料金の目安やおすすめのお店をまとめた記事は「>>ガールズバーに女性客はいるのか?料金や楽しみ方のポイント」を参考にしてください!

お客さんが女性だけの場合

女性だけで飲みに来ている場合、「男抜きで話したい」とか「ガールズバーに来てみたかった」というパターンが予想されます。前者の場合は、お客さんは女性だけで話がしたいと予想できるので、ガールズトークをしてみましょう。後者の「興味本位で来てみた!」というお客さんの場合は、「自分の働いているお店がどんな雰囲気か」とか初めて来た感想など聞いたりして緊張をほぐすように会話を運ぶと良いです

そして会話をするときには、女性客の話に共感することを意識しましょう。女性は共感されるのが好きなので、とにかく相手の話を肯定してあげる・共感してあげると満足してもらえます。女性客が来ると身構えてしまうという人は、友達を作る時の感覚をイメージして話すと話しやすいと思います。

何話したらいいか分からない、という人は「うちのお店の雰囲気どうですか?」とか「何でこのお店を選んでくれたんですか?」など、お客さんに質問形式で話を振ると良いです。なるべくそこから話を広げましょう。質問ばかりしているとお客さんは尋問されているような気持になってしまうので、注意しましょう。

お客さんの年齢や住んでいる場所など、何か共通の話題があると盛り上がりやすくなります。また、自分の得意な話題に持っていくのもコツです(例えば美容系が好きなら、「メイク上手!どこの化粧品使っているの?」など)。

性的に女性が好きなお客さんの場合

女性が恋愛対象のお客さんの場合は、他の男性客と区別せず普通に接客するのが望ましいです。どんな女性がタイプなのかなど、普段男性のお客さんにするような会話を振ってみましょう。

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お客さんが男女ペアの場合

ガールズバーに訪れたカップル

男女2人組のお客さんの場合、2人の関係性によって接客を変えることが望ましいです特にカップルの場合は、より注意を払うことが必要です。2人の関係を、会話や距離感などを頼りに早めに見極めましょう。どうしても分からない場合、「お二人はお付き合いされているんですか?」と素直に聞いてみましょう。以下パターン別で、接客の仕方をまとめていきます。

カップルの場合

ごく稀にカップルで来店する人がいます。普通に接客することには変わりないですが、「女性客との会話を優先する」ことを意識しましょう。もし男性と女性で意見が対立したら女性を支持する、女性に肩入れする方向で行くのがコツです。特に思惑が無くても男性側に話の比重を置いてしまったり肩入れすると、女性に誤解を与えてしまう恐れがあります。しかし、明らかに女性ばかり会話を優先すると男性が暇になってしまうので、3人で会話できるように工夫しましょう。

キャバ嬢とそのお客さんの場合

ガールズバーは明け方までやっているところがほとんどなので、キャバクラ閉店後のアフターで来るお客さんもいます。この場合女性客(キャバ嬢)は面倒な男性客の接客を丸投げしたいと考えていることがあるので、様子を見て男性客重視で接客をすると良いです。調子に乗って営業などやり過ぎると「お客さんを取られた」と思われてしまうので、注意が必要です。

友人同士・同僚同士

この場合、お客さん同士が互いに恋愛感情を持たない場合とします。「ガールズバーに行ってみたいから、男友達(同僚)に連れてきてもらった(もしくは2人でガールズバーデビュー)」というパターンが考えられます。この場合は、カップル程女性に気を遣うということはしなくても良いですが、3人が均等に話せるように会話配分すると良いです

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お客さんが男女グループの場合

皆で乾杯している様子

よくあるのが、会社の飲み会や打ち上げでガールズバーに行くパターンです。この場合、男女が入れ混ざっています。1:1で話すことになったら、ガールズバーが初めてかなど聞いてみましょう。男性も居るので、ガールズトークで盛り上がるというよりは当り障りのない会話から始めるのが良いです。少人数なら、1:1で会話するよりも皆で盛り上がるように持っていくと接客しやすいです

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まとめ

女性客相手の接客の方法はイメージできましたか?余談ですが、私は普段タメ口で話しているお客さんが女性客を連れてきた時、その女性客にタメ口を使うか丁寧語を使うかかなり悩んでいました。丁寧語を使うと、いつも来てくれている男性客には「急にどうしたの?」という反応をされてしまうし、だからと言って男性客だけタメ口で女性客に丁寧語だと「男にだけ馴れ馴れしい女」という印象を与えてしまうからです。そこで、女性客には徐々にタメ口を使っていくという手法を編み出しました。そうすると「あ、この子誰にでもタメ口つかうタイプなんだ」と思ってもらえるので、男性にだけ馴れ馴れしい奴という印象が無くなります。

要は、女性客にも男性客にしている接客と同じように接客をするのが良いということです。女性客も、せっかくガールズバーに来たので「ガールズバーという異国に来た!」という気分を味わいたいはずです。

ですが、男性客にしているのと同じようにドリンクをおねだりしたり、逆にドリンクを勧めすぎたりするのはやめた方が良いです。同性同士なのにドリンクがばがば飲まれたら引かれるし、女性の場合「自分のペースで飲みたい」と思う人が多いからです。距離感も、男性客には最初から近い感じで行くのは良いですが、女性客には徐々に近づくのが良いです。

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かわちゃん

とあるお店で働いているフリーター女子。

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