【ガールズバー】好かれる客の特徴TOP10

せっかく行くガールズバーに行くのだから、キャストに「良い人！」と思われたいですよね。あわよくばお近づきになりたい、仲良くなりたい…色んな思惑があります。ガールズバーでなくても、好感度が高い方がその後の良好な関係に繋がります。そこで今回は、私の独断と偏見でガールズバーで好かれる客の特徴をランキング形式でまとめました！

まだガールズバーに行ったことがなくてこれから行く、と言う方にはぜひ参考にしてもらいたいです。何度も通って顔を覚えられた状態で急に好かれる行動をしても不審に思われるので、初めが肝心ですよ！

CHECK!

ガールズバーで好かれる客と嫌われる客の特徴を比較した記事はこちら！
嫌われる客の特徴をランキング形式でまとめた記事もあります。

1位　女の子を贔屓しない人

お店に行って、「この子は好き、この子は苦手…」と言うのが出てくるかもしれません。しかしそこはぐっと堪えて、どの女の子も平等に扱いましょう。特定の子にだけドリンクを与えるとか、明らかに態度を変えるようなことをすると自分のお気に入りの子からも白い目で見られます。指名のあるお店では完全に平等に扱うことはできませんが、指名の子以外のキャストと接するときはその子たちを平等に扱いましょう。

2位　面白い人

面白い、と言っても色々あります。話が面白い人、行動が面白い人、ボケやツッコミが輝いている人、とにかく笑わせようとウケを狙う人…。頑張って面白い人になるのは難しいですが、お店では普段よりテンション高めで行くとか（やりすぎに注意）、大人数の場合はボケとツッコミといじられキャラ、のように役割分担していくのも良いかもしれません。

面白い方の特徴としては、3人以上の団体で来ているお客さんで1人お調子者がいるシチュエーションが多い気がします。1人で行く場合面白い人になるのはハードルが高いので、4位にランクインした項目を参考にしていただきたいです！

3位　紳士的な人

紳士的と聞くと難しく考えがちですが、例えば偉そうに振舞わないとか悪口を言わないとか、人を不快にさせないことです。ガールズバーに行くお客さんは紳士的ではない人が多い傾向にあります。キャストは優しいので大概のことは許してくれますが、それによって気持ちが大きくならないように注意が必要です。

4位　話してて楽しい人

2位の「面白い人」と重複しているように感じるかもしれませんが、芸人のような面白さではなく喋っていて楽しい人のことです。共通の話題や趣味があればその話で盛り上がれますし、共通の話題が無かったとしても後で調べたり実際にやってみることで次お店に行ったときに話題にすることができます。共通の話題でなくても、キャストの興味がある分野の話題でも良いです。

あるお店では読書好きの女の子が多く、キャストと文庫本の貸し借りをしているお客さんがいました。ミステリーだと考察をし合うのが楽しいのだそうです！

5位　お金を使ってくれる人

1位に通じるものもありますが、好きな子にだけドリンクをあげて苦手な子にはドリンクをあげないとか、そもそもキャストにドリンクをあげない人は好かれません。もしその日1杯だけ飲んで帰ろうと思っていたなら、「次来た時ゆっくり飲もう」と一言断るのが良いです。そもそもお金を使う気が無いのに好かれようというのは言語道断です。

「自分のドリンクにお金出すなら、女の子に還元したい（女の子に飲んでもらってバックで稼がせてあげたい）」という神のようなお客さんもいらっしゃいます。

6位　下心が無い人

正直、ガールズバーに来るお客さんで下心が無い人なんて滅多にいません。下心はなるべく隠すのが良いですが、たまに強敵が居ます。それは、女の子が好きなのではなく「お店が好き」で通っている人です。こういう人はキャストには友達感覚で接しているし口説きもしないので人気があります。

7位　細かいところに気が付いてくれる人

ベターですが、髪型やネイルの変化に気が付いてもらえると嬉しいものです。そしてそれがあなたの好みでなくても、「いいね！」と褒めることが大切です。ちょっと雑ですが、『小さなことに気が付いてもらえた＝私のことをよく見ている＝私のことを気にしてくれているから好き』と言った式が成り立ちます。ヘアやネイルの他にも、アクセサリーや香水、メイクなども変化のポイントです。「あれ、いつもと違う？」と思ったら素直に口に出してみましょう。